カニンヘンダックスフントが停留睾丸に

停留睾丸という病気になりました。カニンヘンダックスフントの雄です。どういう病気かというと、睾丸が鼠蹊部や腹腔内に入ったままの状態をいいます。まだ幼い頃にはそういう状態の犬はたくさんいて、そのうち成長と共に下に降りてくるのを待ちます。でも、ある程度の年齢(多分一歳位)迄に変化がなければ病気とみなします。そのままでも生活には支障はないのですが、成人したときに睾丸が中にあると常に体温で温められ、その結果悪性腫瘍になる確率がうんと上がります。そしてほかの病気も併発しやすくなります。なので、睾丸の摘出を獣医さんから勧められます。また若いうちにその処置はしたほうがいいとも言われます。しかし、全身麻酔下での手術になるといわれると、危険が伴いますので、即決断するというわけにはいかず、ずるずると先延ばしにしていました。二歳になり、念のためにペット保険に加入することになり、数件調べていましたところ、この停留睾丸を持っている犬は保険に加入できないことがわかりました。調べた中で一件だけ睾丸の悪性腫瘍は保険適用外の条件付きで加入することができました。そのときにやはり全身麻酔手術のリスクをお恐れて放置するより、これから先の愛犬の病気の確立を少しでも減らすためには、と思い手術をすることにしました。実際決行してみたら、睾丸は鼠蹊部にあり、普通の去勢手術と変わりない短時間での手術で終わり、結果も良好。保険も適用除外がはずれ、心配のない犬にしてあげることができました。

腫瘍を取り除けばなんとかなるかも

ミニチュアダックスフントのメス13歳を飼っています。
昨年、お腹に大きな血腫ができました。大きさはソフトボール大です。最初は下痢になりその後、食欲がなくなり、まったく食べなくなりました。
下痢に血が混ざるようになったので動物病院に行くとすぐにエコーで見てくれて「脾臓に腫瘍らしきもにがある」と言われました。
その日は血液検査と点滴だけして帰りましたが、翌日はさらにつらそうになったので、もう一度、病院に行くと「この週末までもつか、どうか」と言われびっくり。。。。涙はあふれてくるし、なかばパニック状態で、でも、「腫瘍を取り除けばなんとかなるかも」といわれ、その日の夜に手術してもらいました。
幸い、腫瘍は良性の血腫で、それを取って一命を取り留めました。
血腫を取り除いたら1kgほど体重も減りましたが、もともとダイエットを薦められるほど太っていたのでちょうど良かったです。
3日もすると元のように元気になり、5日目には抜糸して退院してきました。
診察時間終了後から夜中にかけて手術をしてくれた動物病院の先生にはとても感謝しています。
そして、血腫がそんなに大きくなるまで気付いてあげられなかった自分が情けなくて、本当に申し訳なかったと思っています。
術前の検査から手術、入院費用を含めて全部で25万くらいかかり、その負担は大きかったですが、病気があまりに突然で、突然のお別れがしがたく、高額になると分かっていましたが手術に踏み切りました。その事自体に後悔はありませんが、もう高齢の犬なので、今後については、金額と相談しながらになりそうです。

タヌキやイタチなどが持っている、皮膚病の一種

家で飼っていたコーギー犬のMOMOちゃん。コーギー犬なので、足が短い体系をしています。歩くときはお腹の毛が地面に触れることになります。まあ、ちょっとエサのあげすぎで太り気味ということもあったので、普通のコーギー犬に比べて、地面に接する頻度は多かったのかなと思います。一方、家の周りは、そんなに田舎ではありませんが、近くには畑が点在するような地域です。緑は豊かな方でしたので、毎日の散歩は、気持ちよくできる環境にありました。ところが、結果的にはそれが災いとなったのです。ある日、MOMOちゃんのお腹をさすっていると、お腹の皮膚が真っ赤になっていることに気が付きました。まあ、犬のお腹って多かれ少なかれ、赤いものですが、MOMOちゃんのお腹の赤さは普通ではありませんでした。そういえば、確かにお腹がかゆいのか、しきりに足でこすっていたことを思い出しました。夏も近づいて暑くなりだした頃でしたので、汗疹かなんかかなあと思っていました。一向になおる気配が無かったので、獣医の診察を受けることに。すると、意外な診察が。外で、地面が土の所とか散歩させてませんか?と獣医さん。確かに。散歩する際、畑の畦道のような所をよく通ります。そのことを獣医さんに告げると、原因は、タヌキやイタチなどが持っている、皮膚病の一種ということです。畑など土の所を歩くと、そこに落ちているタヌキやイタチの毛がお腹につき、皮膚病が伝染するんだと先生に告げられました。もう、びっくりです。まさか、タヌキやイタチの皮膚病なんて・・・。確かに、私は見たことはありませんが、近所ではタヌキやイタチなんかが住み着いていて、畑にはよく出てくるそうです。とりあえず、皮膚に塗るクリームをもらい、MOMOちゃんのお腹に塗り続けていましたら、症状はおさまりました。でも、それからはMOMOちゃんのダイエットも心がけました。太っていると、地面におなかの毛が付きやすいですからね。それと、なるべく土が表面にある所は散歩に行かないようにしています。

白内障で目が見えなくなる

ジャックラッセルテリアの12歳のおばあちゃん犬が、白内障で目が見えなくなってしまいました。
一年前くらいまでは、ほとんどわからないくらいだったのが、急に見えなくなってしまったように思います。
家の中では元気に歩きまわるのですが、よく顔をぶつけたりしていてかわいそうです。
散歩に出ても目が見えないのが怖いのか、前より歩きたがりません。
右目に目ヤニがひどく、目薬をさしたり拭きとったりしてもすぐに出てしまいます。
固まっているのを無理矢理とるのも痛そうですし・・・

昔から皮膚も弱く、よく湿疹が出て痒がったりしています。
公園の芝生や土の上などの広場に連れて行くと喜ぶのですが、お腹をズリズリとこすりつけるようにして遊ぶ?ので、
そのあとお腹が荒れてかゆくなってしまうので、喜ぶけどあまりやらせないほうがいいのかな・・・と思ってしまいます。

ジャックラッセルテリアは活発で運動が好きな犬種なので、散歩があまりできなかったり運動ができないのはストレスがたまってしまうのではないかと思います。
家の中でおもちゃで遊ぶくらいしかしてあげられません。
目が見えないので、おもちゃを投げても見つけられなくて、おもちゃの音を鳴らして投げて犬が走っていったら、わたしが拾いにいって
また近くに投げたり、ということをしています。それでもすぐに疲れてしまうのか飽きてしまって、ずっと寝ています。
ごはんはちゃんと食べてくれるのはいいのですが、運動が足りず肥満も心配です。